公認会計士試験 転職

論文三振で撤退した私が、1年3か月後に公認会計士試験へ戻った理由

Gott mit uns!

フリードリヒです。今回は、公認会計士試験から撤退した私が会計士試験に戻ってくるまでについて語っていきたいと思います。

まずは簡単に受験歴と職歴について整理します。

2014年4月:神戸大学経済学部に入学する

2015年4月:公認会計士講座の受講を開始する

2018年3月:会計士試験のために留年する

2019年3月:神戸大学を卒業する

2019年3月:中堅監査法人のトレーニーになり契約社員で入社する

2019年11月:論文式試験に不合格になる

2021年2月:論文式試験の監査論だけ免除になって不合格

2021年11月:論文式試験の経営学だけ免除になって不合格

2022年~2023年:短答に落ち続ける

2023年6月:5年以内に論文式試験に合格できなかったため監査法人との契約を打ち切られる

2023年10月:大きな病気にかかり1ヵ月半入院する

2024年1月:短答式試験に落ちる。撤退を決意する

2024年4月:東証スタンダード上場の建築資材メーカーに経理として入社する

2024年7月:工場の作業員に異動を命じられる

2024年9月:建築資材メーカーを退職する

2024年10月:税理士法人に入社する、税理士講座を受講する

2025年3月:会計士も並行して勉強することにする

2025年6月:短答に落ちる

2025年8月:祖母の葬式で簿財の試験に行けなかったため税理士試験から撤退する

2025年10月:税理士法人を退職する

2023年の10月に病気を患って何とか受けた短答が12%くらい得点が足りずに落ちたことからもう試験を続けることは難しいだろうと考えて撤退を決意しました。

医学部再受験を勧められてその勉強をすることにしてたのですが正社員で就業しないと両親に説教されたり、ヒステリーを起こされたりするのでしぶしぶ経理職の正社員の求人を探して面接を受けてました。そしてなんとか上場経理に就職しました。給料が貰えてもう家で就活について説教を食らったり、キレられたりせずに済んでよかったと思う一方、田舎の古臭い会社でホントに楽しく働けるのかなぁイヤだなぁと思う気持ちも抱えながら入社しました。

嫌な予感は的中しました。なんと2週間ほどたつと総務に急に呼び出されて仕事の覚えがよくないという報告が来ていると言われ毎日30分面談をするようになりました。経理の直接の上司からの指導ではなく総務の人がよく分かっていないまま面談に臨むのですがちょっとしたミスや仕事が遅いといった指摘を一生懸命追及されることがほとんどでした。

彼らが言うには即戦力になると思って採用したのに基本的な仕事の精度、スピードが過去の新卒で入ってきた人間に劣っていると主張してくるのです。結局、私は経理では使えないという判断となり、工場に作業員として異動を命じられることになりました。

この作業員の仕事がホントにイヤで産業廃棄物をハンマーで砕いて捨てる作業をひたすらさせられました。

周りの作業員にも大卒なのにこんな仕事でもったいないとかかわいそうとか言われていました。

会計士や税理士になる夢があるなら30ならまだ間に合うよと言われて素直にそう思い会計事務所や経理の仕事を探すことにしました。

そして色々転職活動をした結果従業員20名規模の税理士法人に転職しました。

そこの仕事では前職のようなことは起こらなくなりましたがここでもやはり基本的な仕事を身につけるのに苦労しました。

またここで1年経つ頃ベテラン職員の方にもっと仕事を任せてもらえるようにならないとおってもしゃあないでと言われてごもっともだと思いました。

そうしたことから経理や、税務といった狭い枠組みで1つの組織で勤め上げるという成功モデルに限界を感じたので監査法人の従業員、独立開業、上場会社の経理、コンサルと幅広く活躍の場を広げられる公認会計士を取って自分に最適な働き方を見つけようと思いました。

まだまだ道半ばですが監査法人に入れて短答にも受かって今の所そこそこ順調ではないでしょうか?

このまま論文も受かって年収もできることも増やしていきたいと思います。

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