フリードリヒです。今回は私が撤退して就活した時のことを話そうと思います。
私は2021年に三振し、2023年の5月短答に不合格になった瞬間、監査法人の契約社員の契約を打ち切られてしまったため正社員の職を探す必要に迫られました。9か月間の無職期間の末、東海地方にある東証スタンダード上場の建築資材メーカーの経理職に就くことができました。
そこに至るまで私がどんな会社を受けてきたかをご紹介します。
プライム上場の工場経理
東海地方は製造業が盛んであるため名だたる企業の工場が工場経理の募集をしていました。
具体的には
東レ
川崎重工
神戸製鋼
といった企業を受けました。
書類落ちの企業がほとんどの中、どこも面接までは進むのですがやはり実務経験やコミュニケーション能力の不足を重く見られて結局採用には至りませんでした。
工場経理には原価計算や管理会計などの知識なども必要であることから簿記2級以上の知識がいるため会計士試験でみっちり管理会計を学んだ会計士受験生は他の求職者と差をつけることができると思います。
工場経理は勤務地が郊外になりがちでそれが嫌でなければ積極的に受けてみたら有名で安定した大企業に入れるチャンスがあると思います。
上場子会社の経理
私は上場企業の子会社やシェアードサービス系なども多く受けました。
具体的には
トヨタアカウンティングサービス
トヨタホーム
岡谷コンサルタント
東急ファイナンスアンドアカウンティングサービス
グループ経営の観点から、社内又は企業グループ内で分散して行われている経理や人事といった間接業務をシェアードサービスセンターに集約し、それが本当に必要な業務であるのか、又は効率的に実施されているのかといった観点からの見直しを行い、さらに当該業務を標準化することにより、経営の効率化を図る手法のことをシェアードサービスといいます。本社の一部門や子会社としてSSCを設定することが多いです。
ここもやはり面接に進む段階になるとやはり実務経験のなさがネックになって他の候補者に競り負けてしまいました。経理に特化した会社であると思うので経理の専門性を高めたいと言う撤退会計士受験生にはニーズに合っていると思います。
スタンダード上場やその他の経理
私はとにかく日商簿記資格を活かして働ける環境を探していたので経理系で応募していました。こちらは小さめの会社が多く、私が内定をいただいて就職した上場会社も中小企業でした。
正直このクラスであれば短答や日商簿記1級に合格するレベルの方であれば出しまくればどこかには引っかかると思います。
正直いって数打ちゃ当たるです。履歴書も職務経歴書も面接も最低限の常識さえ押さえれば特段変わった対策をしなくても入れるのではないかと思います。
まとめ
長々と書いてみましたが内定獲得の本質はとにかく数を受けることです。
受験のように先の見えない戦いになると思いますが会計士試験ほど長期戦にはならないと思うのでお見送りになってもめげずに出し続ける強い気持ちを持ちましょう。
最後まで読んでいただいてありがとうございました。